①施工前の状況
こんにちは、現場管理の桑畑です。
牧之原市のE様より、外壁のひび割れや塗装の劣化についてご相談をいただきました。




現地調査ではベランダまわりで雨漏りが発生しており、外壁にはクラックや汚れ、軒天には剥がれや傷みが確認されました。


雨漏りの影響範囲を確認するため、外壁の一部を解体して内部の状態を調査してみたところ、木下地には雨水が回った跡があり、一部で腐食が進行している状態でした。


外壁材を新しく施工する前に、傷んだ下地を補修する必要があったため、まずは腐食している部分の撤去と補修を行い、新しい外壁材を施工できる状態へ整えました。
②工事内容


下地補修後、外壁にはガルバリウム鋼板の角波を施工しました。
あわせて、傷みが見られた軒天にも板金を施工しています。




また、経年劣化が進んでいた雨樋については交換を実施しました。施工時には吊り金具に糸を張り、雨水が適切に流れるよう勾配を確認しながら取り付けを行っています。




雨戸戸袋は裏面まで錆が進行していたため、塗装ではなく交換対応としました。




さらに、雨戸が設置されていない2か所の窓には縦格子を設置しています。
今回の工事では、
- 外壁下地の補修
- ガルバリウム角波の施工
- 軒天の板金施工
- 雨樋の交換
- 雨戸戸袋の交換
- 窓への縦格子設置
を行いました。
③施工後
工事完了後は、足場を撤去し建物全体を確認してお引渡しとなりました。
今回の工事では、外壁の改修だけでなく、軒天や雨樋、雨戸戸袋、窓まわりまであわせて施工しています。
また、外壁内部の腐食していた下地を補修したうえで新しい外壁材を施工したことで、外装全体を整える工事となりました。
お客様にも仕上がりをご確認いただき、工事完了となりました。







