雨漏りの調査・診断Roof Leak Investigation
突然の雨漏りでも焦らず、
まずはお問い合わせください
雨漏りでお困りの方へ
静岡県全域と八王子市で雨漏りでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。当会加盟店の担当スタッフが、スグにお伺いいたします。
雨漏りは、「雨漏りの原因を調べ、適切な処置をする」ことが必要です。しかし、雨漏りの原因特定は、難しいケースもあり、知識があり、経験豊富な施工店じゃないと、正しい判断ができないことも多々あります。
屋根リフォーム相談窓口の加盟店は、すべて雨漏りのスペシャリストが揃っています。どうぞ、お気軽にご相談ください。
雨漏りの調査・修繕の施工事例Examples of construction
静岡県伊豆の国市 屋根重ね葺き工事 雨漏り修理 化粧スレートから石付ガルバリウム鋼板セネター カバー工法 一部外壁サイディング張り替え工事 ベランダ腐食補修 スルガ住研施工
こんにちは、屋根リフォーム相談窓口です。 当ホームページをご覧いただきありがとうございます。 静岡県伊豆の国市でご依頼主様宅の化粧スレートの上に石付ガルバリウム鋼板のセネターで重ね葺き工
静岡県富士宮市 屋根カバー工法と雨樋の取り替え コロニアルの雨漏りによりレクトルーフのカバーへ 富士宮市リルーフ施工
今回の工事依頼までの流れ こんにちは富士宮市リルーフの職人の世羅です 今回の現場なのですが実は雨漏りの相談で2年くらい前に代表の渡邉が伺っていたそうで、その時に渡邉が屋根
東京都八王子市 雨漏り修理 飛ばされた棟板金の取り替え工事 屋根のフルヤ
現場調査 今回のご依頼は台風の影響で倉庫の棟板金が飛ばされてしまったので新しくして欲しいということでお電話頂きました。実際見に行ってみると、波板屋根の棟板金が剥がれていて下の木材(貫板)もかな
雨漏りの調査費用についてRoof inspection cost
目視による調査は原則無料です
雨漏り調査は、まず目視調査を行い、判断が難しい場合は、散水調査を行います。散水調査は、加盟店によって若干差はありますが、2万円~行っております。
大切なお住まいです。検査費用が掛かっても、きちんと原因を特定して、正しく修繕していただきたいと考えています。
また、調査で費用が掛かる場合は、事前に費用をお伝えし、ご了承をいただいてからの作業となりますので、ご安心ください。
万が一、雨漏りに調査費用が発生しても、その後修繕のお申し込みをいただいた場合はすべて無料とさせていただいております。まずはお気軽にお問い合わせください。
雨漏りの修理料金一例
瓦屋根の割れ
瓦屋根補修
1.8万円(税込)
瓦屋根の割れた、漆喰が剥がれた、などの修理
棟板金補修
棟板金補修
1.5万円(税込)
強風で棟板金が飛ばされた時など、棟板金の修理
コーキング補修
コーキング補修
1,200円/m~(税込)
コーキングの打ち直しで雨漏りをストップ!
雨どいの修理
雨どいの修理
9,800円~(税込)
外れた雨どい、壊れた雨どいも新しい雨どいに交換します。
お問い合わせ・ご相談はコチラContact
その雨漏り、何が原因で
気が付きましたか?Common causes of roof leaks
【雨漏り症状 ①】
天井や壁にシミがある、カビてきた
天井や壁のクロスなどにシミができてきたら、雨漏りか、水漏れであることがほとんどです。雨漏りは天井から水滴が落ちてくるだけでなく、徐々に進行してくるもののほうが多いのです。
天井や壁にシミを見つけたら、まずは専門家に見てもらいましょう。きっと、どこかに雨漏りの原因があるはずです。
※ 雨漏りは、塗装では止められません。屋根や外装の板金工事など、原因箇所に適切な処置ができる業者へご依頼ください。
【雨漏り症状 ②】
サッシ周りの木枠にシミがある
雨漏りの原因箇所で一番多いのはサッシ周りと、ベランダや屋上です。サッシは外壁と窓枠がくっついています。ベランダは、それに加えてベランダのスペースがあり、形状が複雑になっています。
サッシを外側から見てください。サッシの四隅に、ひび割れなどがあったら要注意です。
サッシ周りの木枠は、下側が濡れている場合は、結露の可能性も高いのですが、サッシの上部の木枠の場合は、雨漏りの可能性が高いです。
【雨漏り症状 ③】
天井から水滴が落ちてくる
雨漏りの一番わかりやすい症状です。天窓がついているお宅の場合は、天窓からの結露である場合もありますが、それ以外はほぼ雨漏りだとお考え下さい。
天井から水滴が落ちてくる雨漏りも、建物の構造で、原因箇所は大きく異なります。木造住宅と、鉄筋造りの住宅とでは、侵入箇所も異なる場合もあります。
ご自宅の雨漏りは、屋根リフォームの相談窓口の加盟店が、責任をもって最後まで対応致します。お気軽にご相談ください。
雨漏りの原因となる症状
屋根の割れ、剥がれから雨漏り
屋根が割れたり、はがれたりして、そこから雨漏りが発生するケース。屋根は基本的には、屋根材の下に防水シート(ルーフィング)と呼ばれる防水シートがあるため、スグには雨漏りしませんが、防水シートの寿命は10~15年ほど。築年数がそれを超えていたら、防水シートも劣化している可能性大です。
外壁のヒビ割れから雨漏り
外壁のひび割れている箇所から雨水が侵入し雨漏りが発生するケース。
実際は、サッシ周りからのひび割れが最も多く、次いで、ベランダ周りも発生原因となりやすいです。
サッシ周りに、シミがある場合は、まずは、外壁のひび割れなどを疑ってみます。
シーリングはがれからの雨漏り
シーリングがひび割れて痩せていたり、はがれたところから雨漏りするケースで、外壁のひび割れと同様です。
強い雨の日だけ、風雨の日など、雨が横殴りのときに雨漏りする場合、外壁ひび割れ同様、シーリングの劣化箇所からの雨漏りも疑います。
部材の取り合い箇所から雨漏り
基本的に、平らな外壁や屋根の面からの雨漏りするよりも複雑な形状をしているところのほうが、雨漏りリスクは高いと考えるとわかりやすいかもしれません。
その代表的な個所が、ベランダやバルコニーなどです。家の構造を理解した施工店じゃないと、この辺はなかなか特定が難しい場所でもあります。