



屋根カバー工事と外壁塗装を進めている現場で、最後に残していた下屋の屋根工事を行いました。
こちらの現場では、先に2階部分の屋根カバー工事を済ませ、下屋は外壁塗装が進んでから仕上げる段取りとしていました。今回は、以前ご紹介した工事の続きです。
外壁塗装は、あと1日で仕上がる段階でした。一方、屋根工事を担当する私たちも翌日から別の現場に入る予定があったため、塗装職人さんと相談し、同じ日に作業を行うことになりました。
通常は、屋根工事と塗装工事の作業日が重ならないように調整していますが、今回は双方の予定を確認したうえで、同日の施工となりました。



下屋の施工では、まず粘着層付きルーフィングを貼り、その上にレクトプルーフを取り付けました。
壁際や下り棟にはケミカルメンドを取り付け、板金役物で各部分を仕上げています。
壁際の雨押さえには、前回の記事でご紹介した納まりを採用しました。コーキングを先に施工し、その上からカバーを取り付けることで、コーキングが表面に見えないように仕上げています。
下屋の屋根カバー工事は、約半日で完了しました。現場全体では、塗装職人さんによる最終の清掃と仕上げを残すところとなっています。
屋根と外壁を含めた工事の詳しい内容は、後日、施工事例として改めてご紹介いたします。
