


先日ご紹介した、バルコニーの外壁を金属サイディングへ張り替える工事の続きです。
今回は、軒天板金の取り付けなどを進めました。
現地を確認すると、バルコニーだけでなく、東側の外壁一面と玄関横の1階部分についても、既存サイディングの劣化がかなり進んでいました。
外壁はすべて塗装すればよいとは限りません。傷みが激しい部分に塗装をしても、見た目は一時的にきれいになりますが、長く良い状態を保つことが難しい場合があります。
そのため今回は、特に劣化の激しい部分も金属サイディングで仕上げることとなりました。



現在は、下地となる透湿防水シートを張り、胴縁や土台水切りなどの役物を取り付けるところまで作業が進んでいます。
こちらの現場では塗装工事も同時に行っているため、塗装屋さんと作業範囲や順番を確認し、お互いの仕事を妨げないように進めています。
途中、塗装作業との兼ね合いから板金工事を1日空けることもありました。この点については、事前の段取りが十分ではなかった部分もあり、反省しております。
現在は塗装工事もだいぶ仕上がってきましたので、ここからは金属サイディング本体を順調に張り進められる予定です。
複数の工事を同時に行う場合には、職人同士の連携も仕上がりを左右する大切なポイントです。最後までしっかり打ち合わせを行いながら、丁寧に仕上げていきます。
