


昨日、完成した現場の足場が外れました。
今回の工事は、屋根カバー工事、外壁の金属サイディングカバー工事、バルコニー部分の金属サイディングカバー工事、破風板の板金工事を行った現場です。
屋根、外壁、バルコニー、破風板までまとめて施工することで、建物全体の耐久性と見た目を大きく改善することができます。
これは、私たちがとてもおすすめしているリフォーム方法の一つです。
明日アップされる施工事例では、工事内容を詳しくご紹介していますが、そちらには足場撤去後の写真は掲載していません。
そのため、今回はブログの方で、足場が外れた後の完成写真をご紹介したいと思います。
足場が外れると、建物全体の仕上がりがはっきりと見えるようになります。
今回も、屋根と外壁、そしてバルコニーのバランスが良く、とてもきれいに仕上がりました。



外壁リフォームでは、バルコニー部分だけをアクセントとして、色やデザインを大きく変えるケースも多くあります。
一方で、今回のように同系色でまとめながら、少しだけ雰囲気を変える仕上げ方も、とても自然で落ち着いた印象になります。
バルコニーは、雨水を受けやすく、外壁の中でも劣化が進みやすい部分です。
今回のお宅でも、バルコニー部分のサイディングの出隅が傷んでいました。
こうした劣化部分をパテなどで補修して塗装すれば、一時的にはきれいに見せることができます。
しかし、下地や外壁材そのものが傷んでいる場合、塗装で表面をきれいにしても根本的な解決にはなりません。
数年後には、塗装前よりも状態が悪くなってしまうこともあります。
そのため、外壁の劣化が進んでいる場合、パテでごまかして塗装する方法は、あまりおすすめできません。
もしお客様がどうしても塗装をご希望される場合には、将来的に余計に悪くなってしまう可能性があることを、しっかりとご説明するようにしています。
屋根や外壁のリフォームで大切なのは、ただ見た目をきれいにすることではありません。
傷んでいる部分を正しく確認し、その家に合った工事方法を選ぶことが大切です。
今回のように、屋根カバー、外壁金属サイディングカバー、バルコニー金属サイディングカバー、破風板板金を組み合わせることで、見た目の美しさと今後の安心につながるリフォームができます。
