


静岡県富士宮市で、屋根、壁、オールカバー工事の現場がスタートしました。
今回の工事は、まず屋根工事から進めていきます。
最初の作業は、粘着層ルーフィングを貼る工程です。
しかし、今回の屋根は非常に急勾配で、10寸勾配の屋根でした。
この勾配は、一般的に角勾配と呼ばれています。
角勾配とは、切り妻屋根の頂点が90度、直角になる形状の屋根のことです。
見た目にも急ですが、作業する職人にとっても慎重さが求められる屋根となります。
こうした屋根では、足場なしで屋根に上がることは危険です。
滑落のリスクが高いため、しっかりとした安全対策が欠かせません。



そこで今回は、屋根足場を設置し、一番高い部分に親綱を張り、小綱も使いながら安全対策を行って作業を進めています。
急勾配の屋根は、通常の屋根以上に作業の難易度が高くなりますが、安全対策を徹底することで、確実な施工につなげていきます。
今回使用する屋根材は、マックスハイプルーフのグリーンです。
屋根と壁のオールカバー工事となりますので、これから少しずつ建物全体の印象も変わっていくと思います。
今後も進捗状況をお知らせしていきます。
富士宮市、屋根屋のノブ
