屋根カバー,バルコニーカバー,外壁塗装
御依頼の経緯






はじめは、屋根と外壁のリフォームをご検討中とのことで、お電話にてお問い合わせをいただき、現場調査に伺いました。
お客様にお話を伺うと、「屋根屋のノブ」のYouTubeをご覧いただいていたとのことでした。最初は同じ富士宮市の業者とは思わずに見ていたそうですが、動画に映っていた現場が静岡市清水区だったため、意外と近いのではないかと思って調べたところ、同じ富士宮市だと分かり、驚かれたそうです。
それならすぐに見に来てもらえそうだと思い、お電話をくださったとのことでした。
こちらのお宅は大手ハウスメーカーの住宅で、前回のリフォームはハウスメーカーに依頼されたそうですが、その時の内容に少し不満が残っていたとのことでした。そこで今回は別の業者にお願いしたいと考え、いろいろ探される中で、私たちにご相談をいただきました。
当初のご依頼内容は、屋根カバー工事と外壁塗装でした。しかし現場調査を進める中で、バルコニーまわりの外壁に傷みが出始めていることが確認できたため、その部分については塗装ではなく、アクセントも兼ねて金属サイディングでカバーする方法をご提案いたしました。お客様にもご納得いただき、こちらは外壁金属サイディングカバーで進めることとなりました。
また、お客様が特に気にされていたのが、塩ビ製の破風板の不具合でした。以前、大手ハウスメーカーで一度有償修理をされていたそうですが、再び外れてきてしまったとのことでした。さらに、今回も有償での対応になるというお話だったため、その点にご納得がいかなかったそうです。
今回は、その塩ビ製の破風板を撤去し、新しく木下地を施工したうえで、板金でしっかりと納める工事内容で進めていくこととなりました。
屋根カバー工事










こちらのお宅は、現時点で大きな雨漏りが発生していたわけではありませんが、築20年が経過していることや、ルーフィングの寿命も踏まえ、今後も安心して暮らしていけるようにとのことで、屋根カバー工事をご希望いただきました。
屋根材についてはいくつかご提案を行い、その中からお選びいただいたのがレクトプルーフです。
レクトプルーフは、雨仕舞いに優れた屋根材であり、さらにフッ素塗装のため、美観が長持ちしやすいという特長があります。耐久性と機能性の両面でバランスが良く、今後の安心につながる屋根材といえます。
将来を見据えた屋根リフォームとして、安心してお住まいいただける仕様になったのではないかと思います。
破風板、鼻隠し板金、雨樋工事










今回は、付帯部分である破風板、鼻隠し、雨どいについて、塗装で済ませるのではなく、しっかりとやり直す方法をお客様にお選びいただきました。
工事としては、まず下地を整えたうえで、その上に板金を取り付けていきます。
鼻隠し部分の雨どいについても、既存のものを取り外し、新しい吊り金具と新しい軒どいへと交換いたしました。
このような部分は、見た目だけを整える塗装ではなく、傷みの状態に応じてしっかりとやり直すことが大切です。
そのため、今回この部分まできちんと新しくしていただけたことは、今後の安心につながる良いご判断だったと思います。
費用はその分必要になりますが、耐久性や将来のメンテナンスを考えると、非常に意味のある工事になったのではないかと思います。
外壁塗装












今回は、外壁以外の付帯部分としては軒天のみでしたので、工事内容は外壁塗装と軒天塗装となりました。
塗装工事の工程は、洗浄、下塗り、中塗り、上塗りという流れで、順を追って進めていきます。
なお、塗装工事の写真にだけ看板が写っているのは、各工程をきちんと行った記録を残すためです。
これはお客様へ提出するためだけのものではなく、施工する側として工程をきちんと確認し、管理するためにも重要な取り組みです。
塗装工事は、完成してしまうと途中でどのような施工が行われたのかが見えにくくなります。
そのため、このような工程写真をしっかり残しておくことは、適正な施工を証明するうえでも大切なことだといえます。
バルコニーに金属サイディングカバーをし完成










バルコニーに金属サイディングカバーを行い、完成
今回は、バルコニー部分に金属サイディングカバー工事を行い、これにて工事完了となりました。
バルコニー部分の外壁は劣化が進んでいたため、塗装ではなく、金属サイディングによるカバー工法をご提案いたしました。
私たちが特におすすめしている工事のひとつです。
この工事で特に重要なのは、一旦バルコニーのアルミ笠木を取り外し、その内側の防水を貼り直すことです。
表面だけを新しくするのではなく、内部の防水までしっかり見直すことが、長持ちにつながる大切なポイントになります。
バルコニーの外壁は、たとえ傷みがあっても、塗装と補修によって見た目をきれいに仕上げること自体は可能です。
しかし、そうした補修はあくまで表面的なものであり、根本的に耐久性が回復するわけではありません。
さらに、水が入り込んで劣化している外壁を塗装で覆ってしまうと、水の逃げ場がなくなり、かえって傷みを進めてしまう場合もあります。
そのため、バルコニーのように雨が多く当たりやすい場所では、塗装よりもこのようなカバー工法の方が適していると考えています。
今回も、見た目だけでなく長持ちにつながる工事ができた、良い仕上がりになったと思います。




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