こんにちは。現場管理の伊村です。
今回は、知り合いの方からのご紹介をきっかけに、静岡県藤枝市A様邸の脇屋の板金屋根塗装工事をお任せいただきました。屋根の洗浄から下地処理、下塗り・中塗り・上塗りまで、順番に施工を進めました。
その施工の様子をご紹介します。
①施工前の状況






今回の工事では、脇屋の板金屋根を塗装によってメンテナンスすることになりました。
板金屋根は、金属板を使用した屋根です。屋根は雨や風、紫外線などの影響を受けるため、塗装を行う際には汚れを落とし、下地を整えてから塗料を重ねていく必要があります。
また、今回はご注文をいただいた後に梅雨入りしたため、着工まで約1カ月半お待ちいただきました。
②工事内容
屋根の洗浄


施工初日は、板金屋根の洗浄から始めました。
塗装前に屋根に付着した汚れなどを洗い流し、次の工程に進むための準備を行います。
塗装前の洗浄は、新しい塗料を屋根に密着させるための重要な工程です。汚れやコケ、古い塗膜などが残っていると、塗装後の塗膜が剥がれやすくなる場合があります。そのため、塗装に入る前に屋根表面をきれいに整えました。
下地処理


洗浄後は、塗装する面の下地処理を行いました。
下地処理では、サビや古い塗膜、汚れなどを取り除き、塗料が密着しやすい状態に整えていきます。また、表面に細かな傷をつける作業も行いました。
塗装前に下地を整えることは、仕上がりをきれいにするだけでなく、塗膜の耐久性にも関わる工程です。洗浄に続いて下地処理を行い、塗装の準備を進めました。
下塗り・中塗り・上塗り


下地処理が終わったら、塗装工程に入ります。今回は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げました。
まずは下塗りを行います。下塗りは、屋根の下地と仕上げ塗料の密着性を高めるための工程です。
下塗りが終わった後は、中塗り、上塗りの順に塗料を重ねていきました。
それぞれの工程には、次のような役割があります。
- 下塗り: 下地と仕上げ塗料を密着させるための工程
- 中塗り: 塗膜に厚みを持たせ、耐久性を確保するための工程
- 上塗り: 色やツヤを整え、屋根表面を仕上げる工程
3回に分けて塗装を重ねることで、屋根全体を均一に仕上げていきます。各工程を順番に進め、板金屋根の塗装を完了しました。
③施工後


塗装工程を終え、脇屋の板金屋根が仕上がりました。
着工まで約1カ月半お待ちいただきましたが、その後は天候にも恵まれ、無事に工事を進めることができました。
④まとめ
今回は、藤枝市A様邸の脇屋の板金屋根を塗装でメンテナンスした施工事例をご紹介しました。
工事では、最初に屋根の汚れを洗い流し、続いてサビや古い塗膜などを取り除く下地処理を行いました。その後、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗装を仕上げています。
板金屋根の塗装では仕上げの塗料を塗るだけでなく、洗浄や下地処理を適切に行い各塗装工程を順番に進めることが大切です。今回もこれらの工程を経て、屋根の塗装工事が完了しました。








