大波スレートに金属屋根カバー工事
ご依頼の経緯






ご相談から工事のご依頼まで
貸し工場・事務所を所有するオーナー会社様より、インターネットを通じて当社を知り、お電話でご相談をいただきました。
ご希望は、事務所と工場の屋根カバー工事のお見積もりです。複数の業者へ相見積もりを依頼されるとのことでしたので、当社も現地調査に伺いました。
当日はオーナー会社様のご都合がつかず、借主様にお話を伺いながら建物と屋根の状態を確認。その内容をもとに、お見積もりを提出いたしました。
今回ご依頼いただいたのは、事務所が入っている高さのある建物の屋根工事です。
雨樋清掃






屋根工事に合わせて雨樋の詰まりと枝を処理
屋根カバー工事に加えて、落ち葉で詰まった雨樋の清掃もご依頼いただきました。雨樋は、落ち葉の詰まりによって本来の排水機能を果たせない状態でした。
屋根には裏山の栗の木の枝がかかっており、工事の妨げになるほか、清掃後も落ち葉が雨樋に入り、再び詰まる原因になることが考えられました。
このため、設置した足場から届く範囲の枝を切り払い、雨樋内部の落ち葉も取り除きました。
掲載写真は、枝の切り払いと雨樋清掃が完了した後のものです。作業前の写真はありませんが、屋根工事を進めるための準備として、周囲の枝と雨樋の詰まりを処理しました。
屋根カバー工事を行い完成












屋根カバー工事の施工ポイントと完成
屋根カバー工事は、約1日半で完了しました。今回は代表の予定が合わず施工中に立ち会えなかったため、工事途中の写真が揃っておりません。完成写真を中心に、施工で配慮した点をご紹介します。
使用した金属屋根材は、建材店で寸法を測り、屋根に必要な長さに合わせて製作するものです。事前に長さを合わせて準備することで、現場での施工をスムーズに進められます。
軒先は、既存のスレートより約5センチ短く納めました。金属屋根材はスレートより雨水が流れやすく、既存屋根と同じ位置まで伸ばすと、雨水が雨樋の外へ飛び出す可能性があります。
そのため、金属屋根から流れてきた雨水を一度既存のスレートの上に落とし、そこから雨樋へ導く方法で施工しています。
ケラバのカバー板金についても、既存のケラバ役物ではなく、外壁側に固定しました。端部から風が入り込みにくくなるように納め、強風時の板金の浮き上がりや飛散のリスクを抑えることを考えています。
以上で、今回の屋根カバー工事は完了です。写真が限られているため短めのご紹介となりましたが、このたびはご依頼いただきありがとうございました。





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