


本日は、施工現場の最終確認に伺ってきました。
最初に確認したのは、やり直しを行った屋根です。見た目には非常にきれいに仕上がっており、一見すると問題のない状態でした。しかし、細かく確認していく中で、ビスの打ち忘れが見つかりました。
場所は屋根一面の中央付近で、およそ3メートルほどの範囲にわたって、一列分のビスが打たれていない状態でした。ここまでの見落としは滅多にあることではありませんが、どんな現場でも最終確認を省いてはいけない理由が、まさにこうした部分にあります。
見た目だけでは判断できない部分が、屋根工事にはあります。だからこそ、施工後にしっかり確認し、不備があれば引き渡し前に是正することがとても大切です。今回も、最終確認を徹底したことで、問題をきちんと発見することができました。



続いて外壁も確認しました。こちらのお宅の外壁はもともと状態が良く、今回はコーキングの打ち替え工事のみを行っています。使用したのは高耐久のオートンイクシードで、仕上がりも良好でした。
また、このお宅では軒天に汚れが目立つ箇所がいくつかありました。壁面自体はほとんど汚れていなかったのですが、軒天を丁寧に水洗いすることで、建物全体の印象がとても明るく、きれいに見えるようになりました。こうした細かな部分の清掃も、仕上がりを左右する大事な作業です。
さらに、玄関ポーチ横の窓の小さな屋根についても、色あせが見られたため、サービス工事として屋根をかぶせました。こうした配慮によって、屋根も外壁もより完成度の高い仕上がりになりました。
工事完了後、お客様からは
「お宅の職人は本当によくやってくれました」
という嬉しいお言葉をいただきました。
仕上がりだけでなく、現場での職人の仕事ぶりまで評価していただけることは、私たちにとって大きな励みです。屋根工事も外壁工事も、最後の確認までしっかり行うことの大切さを改めて感じた現場となりました。
