


昨日は、静岡県三島市にて、一般社団法人トータルリフォームネットの静岡・関東合同支部会が開催されました。
今回は、お客様にお配りする30ページほどの教科書的な書籍の打ち合わせがあり、私を含む数名は午前10時から集まりました。
この書籍は、外装リフォームを検討されているお客様に向けて、工事の考え方や注意点、現場で確認すべきポイントなどを分かりやすくまとめるためのものです。
また、同時に外装のチェックポイントを整理した書類も作成しており、現場調査を行う調査員の見るべき部分を統一する目的もあります。
午後2時からは支部会が始まり、午前中に話し合った内容を参加者全員で確認しました。
印刷物の校正も最終段階に入り、完成がかなり近づいてきた印象です。
このような資料が整うことで、お客様は工事内容についてより理解しやすくなります。
また、調査員によって説明内容や確認箇所に差が出にくくなるため、外装リフォーム全体の品質向上にもつながります。
屋根や外壁の工事は、専門的な内容が多く、お客様にとって分かりにくい部分も多いと思います。
だからこそ、業者側が分かりやすい資料を用意し、正しい情報を丁寧に伝えることが大切です。
今回の取り組みは、そのための非常に重要な一歩だと感じています。



支部会の後は、参加者同士で懇親会も行われました。
懇親会からはフルヤさんも参加され、会議とは違った雰囲気の中で、各地域の近況や現場での考え方などを話し合うことができました。
会議の場では時間の都合で話しきれないことも、懇親会のような場ではじっくり話すことができます。
各地域で実際に起きている雨漏りの事例や、外装リフォームで注意していること、お客様への説明方法など、現場に近い話を聞けることは大きな学びになります。
屋根や外壁の工事は、同じように見える建物でも、地域や築年数、使われている材料によって必要な判断が変わります。
そのため、経験豊富な業者同士が情報交換をすることは、とても大切です。
今回も参加された皆さんと有意義な時間を過ごすことができました。
現在進めている教科書や外装チェックシートが完成すれば、お客様にとっても、現場調査を行う側にとっても、とても心強い資料になると思います。
屋根リフォーム相談窓口としても、ただ工事をすすめるのではなく、お客様が内容を理解し、納得したうえで判断できるような情報発信を大切にしていきたいと考えています。
今後も、外装リフォームに関する正しい知識を分かりやすくお伝えし、安心して相談していただける窓口づくりを進めていきます。
