


埼玉県大宮市で、屋根工事がスタートしました。
今回のお客様は、YouTubeをご覧になったことがきっかけでご依頼くださいました。
最近では県外からのご相談も増えており、今後も横須賀市や千葉県など、県外での工事が続く予定となっています。
遠方からでもお声をかけていただけることは、本当にありがたいことです。
今回は2名で宿に泊まりながら進める出張工事となりました。
出張工事であっても、普段と変わらず一つ一つの作業を丁寧に進めることを大切にしています。
初日に行った主な作業は、既存の天窓の撤去です。
天窓は採光の面ではメリットがありますが、築年数が経過すると雨漏りのリスクが高まりやすく、今回のように屋根工事とあわせて撤去するケースもあります。



天窓を撤去した後は、室内側から見た仕上がりにも配慮しながら施工を進めました。
写真では少し分かりにくいかもしれませんが、白ベニヤを室内側に向けて貼り、押さえの額も納めたうえで、白い板金で化粧しています。
そのため、室内から見た時には白い面だけが見える、すっきりした納まりとなっています。
さらに、白ベニヤの後には断熱材としてスタイロフォームを入れ、周囲をブチルテープでしっかり密封しました。
その上から12mmの合板で押さえ、下地を整えています。
そして最後に、粘着層付きルーフィングで全体をしっかり防水し、初日の作業を終えました。
屋根工事では、仕上がってしまうと見えなくなる部分こそ大切です。
こうした下地処理や防水処理を丁寧に行うことで、安心できる屋根につながっていきます。
続きの工事の様子も、またご紹介していきます。
