屋根工事が途中で止まっても大丈夫?防水処理と雨漏り対策を屋根職人が解説

屋根材だけではない!雨漏りを防ぐための細かな防水処理とは

静岡県沼津市で施工中の屋根カバー工法の現場をご紹介します。

今回使用しているのは、マックス建材のマックスハイプルーフです。施工も順調に進み、屋根全体が少しずつ完成に近づいてきました。

屋根には「谷」と呼ばれる雨水が集中して流れる部分があります。この部分には、屋根材を施工する前に専用のシールテープを貼り、防水性能をさらに高めています。

一方で、棟や下り棟には施工後に貼る専用のシールテープを使用します。場所ごとに適した部材を使い分けることで、より高い雨漏り対策が実現されています。

現場が一時中断しても雨漏りの心配がない理由

屋根工事では、職人の工程調整により、一時的に現場が空くことがあります。

「工事が途中なのに雨が降っても大丈夫なの?」と心配される方も多いのですが、今回の現場ではルーフィングはすべて屋根材で覆われ、防水処理も完了しています。また、下り棟部分も下敷き板金まで施工されているため、この状態で雨漏りする心配はありません。

工事を一時中断する際には、お客様へ現在の施工状況や安全性をきちんとご説明し、ご納得いただいたうえで工程を進めています。

屋根工事で本当に大切なのは、完成後に見えなくなる部分の施工品質です。こうした細かな防水処理の積み重ねが、長く安心して暮らせる屋根につながります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

屋根リフォーム相談窓口のホームページをご覧いただき、ありがとうございます!
静岡県と八王子を拠点とした屋根工事の専門店5社で構成される当団体は、正しいリフォームを適正価格でご提供するために、工事の施工はもちろん、各工事のセカンドオピニオン、相談窓口として、地域貢献を目的に設立されました。
加盟店は、毎月、屋根工事に関する勉強会を行い、高品質で適正価格の屋根リフォームをご提供している地域密着の施工店ばかりです。
屋根のリフォーム、雨漏りでお困りの方、ご相談だけでも構いませんので、お気軽にご相談ください!

目次