【施工前】窓サッシ付近のや下屋根のシーリングが劣化して雨漏り
こんにちは。現場管理桑畑です。「横殴りの強い雨の時、窓サッシ付近から雨漏りするんです」とのご相談がありました。早速現場に向かいます。






レンガ調の外壁で、窓サッシ付近のシーリングが経年劣化により硬化して隙間ができていました。
紫外線や雨風の影響で、どうしてもシーリング材が傷んでしまうんです。約10年が交換の目安ですが、日々忙しいとなかなかタイミングが難しいですよね。
出窓の下は雨水がはいりこみ、一部ふやけて膨れていたり、黒ずみになっている場所もありました。






また、窓サッシ自体のシーリングも亀裂が入っていました。こうした隙間から雨水が浸入したのでしょう。
実は、雨漏りは屋根だけが原因ではなく、外壁シーリングや窓サッシの隙間から雨水が入り込んでいることも大きな原因なのです。
※特に1階の天井や2階の窓際からの雨漏りは外壁周辺の問題であることが多いです。






念の為住宅全体も点検させていただき、屋根には問題がありませんでした。やはり窓周辺のシーリング劣化が雨漏りの原因でした。
窓サッシと下屋根、外壁同士の隙間を埋めるシーリングを一度撤去し、新しいものと入れ替えていきます!
また、窓のパッキンも傷んでいることが判明したため、こちらも交換することとなりました。
古いものを撤去して、新しいシーリング材を詰めます


劣化して硬くなったり汚れが付着したシーリングをカッターなどで丁寧に撤去。
シーリング撤去後の溝をキレイに掃除し、マスキングテープで養生します。
接着剤の役割を担う「プライマー」を塗布して、下地とシーリングの密着性を高めます。
シーリングガンで新しいシーリングを詰め、ヘラで平らにならして養生テープを取ったら完了です。
↓↓シーリングが原因の雨漏り修理の事例はこちらにも!


パッキンを交換
こちらは窓サッシのパッキンです。窓ガラスやサッシ本体はまだまだ使用可能だったので、パッキンのみ交換しました。






もし窓自体が破損していた場合は窓交換をすることも可能です。お気軽にご相談くださいね。
近年は防犯対策として防犯ガラスに入れ替えたり、面格子を後付けする方も増えていますよ^^
↓↓これからの台風に備えて、雨戸のメンテナンスもおすすめです!


【施工後】シーリングとパッキンを新品に入れ替え、雨漏りが解決






グレーでツヤがある部分が新しいシーリング材を詰めた場所です。屋根と外壁の境目も雨漏りしやすいポイントですね。出窓やひさしがついている住宅は特に注意が必要です。






窓サッシの際以外にも、隙間ができていた外壁部分にもシーリング処理をしました。隙間なくシーリング処理をしたので、もう雨水が入り込むことはありません!
U様からも「雨が強い日はいつも不安だったんです。これで安心して過ごせます、ありがとうございました!」と嬉しいお言葉をいただけました。
お客様のお役に立てて私たちも嬉しいです!
シーリング打ち替えのみの施工も承ります!


通常は外壁塗装や屋根塗装と同時にシーリング打ち替えを行うことが多いですが、シーリング工事のみでも大歓迎です。
「少しの隙間だしまだ大丈夫だろう」と放置してしまうと気づかないうちに雨水が入り込んで建物内部の腐食につながる恐れがあります
当店は無理な営業は一切行いませんので、点検のみ、見積のみ、ご相談のみでも大丈夫です!ご安心ください^^
最後までご覧いただきありがとうございました!