こんにちは、屋根リフォーム相談窓口です。
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
静岡県藤枝市のご依頼主様邸のトタン桟葺き屋根をSGL(エスジーエル)鋼板製屋根へのカバー工事を行いました。
本日はその時の様子をお届けいたします。
屋根褪色の原因と放置することによるリスク
今回は経年劣化で色褪せが目立ってきた桟葺き屋根のカバー工事のご依頼です。






ドローンでの空撮ですが、こうしてみると色褪せがはっきりわかりますね。
こういった色褪せの原因は、「塗膜の劣化」です。
屋根や外壁は紫外線や雨風の影響を受けやすく、中でも紫外線の影響は強いため、塗膜の劣化が早く、褪色、変色が起きやすくなります。
褪色した状態を放置してしまうと、屋根材が割れたり、クラックを起こすなどの不具合が生じ、雨漏りや建材腐食の原因にもなります。
その際、費用が嵩む可能性が高くなりますので、少しでも気になる箇所が出てきた場合には早めの対処が必要です。
桟葺き屋根→SGL鋼板屋根材 カバー工事工程
今回は、ガルバリウム鋼板の進化版と呼ばれる「SGL(エスジーエル)鋼板」で出来た屋根材をカバー工法で取り付けました。
SGL鋼板とは?
高い防錆効果と、ガルバリウム鋼板の3倍の耐食性を持つメッキ鋼板のことです。
瓦屋根と比べて約1/10、スレート屋根と比べて約1/5の重量しかなく、とても軽量な製品です。
今回のような、既存の外壁や屋根の上に施す「重ね張り(カバー工法)」の場合には、SGL鋼板のような軽量な建材が必要になってきます。
カバー工事工程
他の時期でも紹介していますが、屋根のカバー工事工程は以下の通りです。
- 既存の屋根材を撤去する
- 野地板を張る
- ルーフィング(防水シート)を施す
- 新しい屋根材を張る
幸い、内部に腐食などの大きな損傷がなかったため、修繕は必要なく、上記の工程で滞りなく施工を完了することができました。






カラーも元々の屋根材と似たようなカラーをお選びいただいたため、景観を変えることなく、きれいな仕上がりとなりました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!
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