









エリア | 静岡県沼津市 |
---|---|
施工内容 | 屋根リフォーム(カバー・葺き替え・屋根塗装)雨漏り修理 |
屋根材 | 金属屋根 |
こんにちは、屋根リフォーム相談窓口です。
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
静岡県沼津市でカバー工法で立平葺きをおこないました。
本日は静岡伊豆支部のスルガ住研が施工させていただいたその時の様子をお伝えいたします!
現地調査
①ご提案
雨漏りのご相談があり現地調査にお伺いいたしました。セキスイの2階建ての1階部分の下屋から雨漏りが発生している様子でしたが数か月前に他業者で屋根塗装を施工していましたので築40年以上経過していますが屋根の美観は綺麗な状態にありました。お施主様は塗装をしたら雨漏りが止まると思っていたようです。屋根は下地の状態が非常に悪く下地を交換する葺き替え工事が必要でしたが、葺き替え工事の場合既存の屋根を撤去するので費用が高くなる傾向にあり施主様のご事情でなるべく費用を掛けずに雨漏りを止めてほしいとの事でしたので既存の屋根材撤去は行なわず既存の化粧スレートの上に新しい下地を造るご提案をさせていただきました。この年代のセキスイは屋根の下に垂木がなく短いスパンに母屋が横に入って合板を敷いている構造なので今回は垂木、合板の順で屋根の下地を造っていきます。今回採用した屋根材は緩勾配に適した立平葺きを採用しました。












緩勾配(かんこうばい)とは、屋根の傾斜が3寸勾配(約16.7度)以下の屋根を指します。緩勾配の屋根のメリットは傾斜がないので足場を組まなくても作業できる場合や屋根の施工面積が小さくて済むので材料費や施工費が安く上がります。デメリットでは傾斜が少ないので水はけが悪くなり雨漏りが発生しやすく屋根材の劣化が早まります。また屋根材の制限がありたて葺きでの施工になります。
②応急処置
今回の現場は小雨でも雨漏りが発生する場合があり、一部屋根材が破損しているので応急処置で粘着層付きルーフィングを張らせていただきました。












既存化粧スレートの上に新しい下地を造るカバー工法で立平葺き施工工程
垂木・野地板・ルーフィング
既存の化粧スレートの上に新しい垂木を流して屋根を支えている横に通った母屋に留めていきます。この年代のセキスイは垂木はなく800ピッチ位で母屋が横に通って屋根を支えています。垂木の上に構造用合板の12㎜を敷き詰めたらルーフィングを張っていきます。


















②本体張り・棟取り付け
端から立平葺きの本体を留めていきます。


















立平葺きはガルバリウム鋼板でできているので軽く地震に強い屋根材です。最近新築でもよく見かける屋根材になります。一番低い軒先から一番高い棟までが1枚のつなぎ目のない屋根材になっていますので止水性が高く勾配(傾斜)の緩い屋根に施工できるのが大きな特徴です。
③完成
これで雨漏りも止まりお施主様には大変喜んでいただきました。
















屋根・外壁リフォームは屋根リフォーム相談窓口にお任せください!
屋根リフォーム相談窓口では屋根、外壁リフォームのお悩みを随時受け付けております。
屋根外壁診断士による無料診断、雨漏り調査や修理のご依頼も承っておりますので、お気軽にお問合せください。