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屋根カバー工事と付帯工事
屋根カバー工事
いつもご紹介させて頂いていますマックス建材のレクトプルーフです、手順もいつも通り棟だけを外してルーフィングを貼り先付け役物を取り付け本体を貼り後付け役物を施工する形となります。
完成
この屋根の特徴は0.55と言う厚さのガルバリアム鋼板にフッ素塗装と言う長持ち仕様なところに加えて立体感のあるデザインがとてもカッコいいです、最近はフッ素塗装が環境に悪いと言う事で話題になってますが、フッ素は1万3千種類あるそうで、環境に悪いフッ素はそのうちの3種類だけと言う事で確かに屋根壁の現場塗装に使われる塗料にはそれが含まれているそうですが、屋根壁の工場塗装のフッ素に含まれて無いそうなので安心してご使用頂けます、勿論普段我々がご紹介している金属サイディングも安心なフッ素塗装です。
軒天板金、鼻隠し板金、雨樋交換、キリヨケ板金等の付帯工事
今回の付帯工事は軒天板金と鼻隠し板金、雨樋取り替えです、先ず軒天板金をせこうしてから、切断面を包む様な感じて幕板板金を貼り最後に雨樋を取り替えます、鼻隠し板金は雨樋が打ってあるので逆を言えば雨樋を外さ無いと取り替えが出来ませんので必ず雨樋交換とセットとなります。
完成
上か施工後で下が施工前となります、外壁塗装はして無いので分かりにくいとは思いますが、屋根はあまり見え無くとも軒天や雨樋等が新品になるだけで見栄えが良くなるし長持ちに関する工事なので塗装工事よりも安心して住んで頂けます。
