屋根カバー工事
現場調査の様子
富士宮市リルーフ入社5年目の世羅です、これから現場の声を担当する事になりました宜しくお願いします、当社では現場調査は代表の渡邉が必ず行っています、問合せの時点で今回の現場はカバーのご希望だったそうですが屋根に上がった時の画像がこちらです
かなり割れもあり劣化が進んでいたそうです
工事開始
先ずはルーフィングを貼っていきます
今回使用したルーフィングは粘着層付きルーフィングのカスタムライトです、この商品は貼りやすく粘着力も強いので自分的には、とても好きな商品です。
屋根材マックススターの施工
どの屋根材も基本的な流れは同じで軒先水切りケラバ下地、本体、ケラバ、棟って感じで施工していきます、このマックススターは厚みもあるのですがフッ素塗装がとても優秀なのかキズも付きにくく施工しやすいです、施工は先輩と2人でやりましたが暑さで先輩の動きについてくのがやっとでしたが順調に進んで行きました。
仕上がってみて
今回マックススターと言う商品、実は初施工だったのですが、先輩も僕も仕上がりをみてとても良いと感じました、金属屋根と言う事もあり雨音が気になる所ですが施工途中の大雨の日に渡邉が確認に来て想像以上に小さな音で家の中に居た施主様に確認しても全く聞こえないから大丈夫ですよと言われたそうです、この後も富士市富士宮市地区で5棟程契約もありリルーフでは今後主力商品として扱っていくそうで楽しみです。