



先日からの続きのブログになります、初日は天窓撤去やルーフィング施工で2日目は屋根本体の取り付け石付き屋根材セネターの施工です、この屋根材は基本的に屋根に直接ビス打ちして屋根同士をビスで絡める仕様となっていて、リフォームの場合は屋根に直接打つビスは特殊なビスになるので先に仮止めして、後から本体同士を専用ビスで絡める作業となります、2日目は屋根材だけ取り付け終わりました。




3日目は棟の取り付けです、先ずは棟の下地の板金を取り付けるのですが水の侵入を少なくするための面戸を下地板金の裏に貼ります、ケミカル面戸と言って耐久性の良いスポンジみたいな感じです。





最後に棟板金を被せビス留めして完成です、3日目の作業は半日程で終わりました、この後は外壁塗装に入らさせて頂きますが、その様子は施工事例でご紹介させていただきます。