


雨漏り修理でもカバー工法ができない屋根があります
今回ご相談いただいたのは、
富士宮市のコンクリート瓦屋根です。
「雨漏りしているので直したい」
というご相談でしたが、屋根材がコンクリート瓦の場合、
カバー工法は選択できません。
そのため、
👉 既存の瓦を撤去し
👉 屋根を作り直す「吹き替え工事」
が必要になります。
瓦を外したあと、何をどうするかで工事の質が変わる
瓦を外すと、屋根の中の構造が見えてきます。
ここで、どう施工するかは業者によって大きく違います。
よくあるのは、
「全部外して、全部新しくする」方法。
ですが、それが必ずしも最善とは限りません。



あえて“外さない”という選択
今回の工事では、
瓦を外したあとに出てくる瓦桟をあえて残す方法を選びました。
理由は、
- 工事中の突然の雨への備え
- 周囲への飛散防止
- 屋根内部に空気層を作るため
です。
特に、工事中の雨対策は非常に重要です。
屋根工事は、**「工事中に雨が降るリスク」**も考えた施工が必要です。
初日は安全第一で区切りの良いところまで
初日は、
「ここまでやっておけば雨が降っても大丈夫」
という状態まで進めて作業を終了しました。
屋根工事は、
✔ 早さより確実さ
✔ 仕上がりだけでなく工程も大切
です。
次回は、続きを進めていきます。
