



屋根と外壁塗装のご相談をいただきました。
外壁の状態を調査した結果、
現時点では塗装の必要はありませんでした。
無理に塗装をするよりも、
適切な時期を待つ方が合理的です。
屋根についても同様に、
塗装が屋根の寿命を延ばすとは限らないことを
事前にご説明しました。
それでも今回は、
・外観の改善
・不要設備の撤去
・景観上の問題
これらを理由に、
「美観目的」として屋根塗装を行うことになりました。






高圧洗浄後、下地処理を丁寧に行い、
下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げました。
使用塗料は遮熱塗料です。
遮熱塗料は室温を下げる魔法の塗料ではありません。
主な目的は、塗膜の耐久性向上です。
施工後は見違えるような美観となりましたが、
屋根塗装は構造的な延命工事ではありません。
工事の目的を明確にし、
納得したうえで選択することが重要です。
