


現在進行中の外壁金属サイディングカバー工事の進捗報告です。前回の時点では透湿防水シートを貼っている途中でしたが、その続きとして、2日後にはシートの施工が完了し、現在は木下地を打っている段階まで進んでおります。
今回のお宅は、もともと縦張りの木の外壁でした。その上から新たに金属サイディングを施工していくのですが、採用したのは木目調のデザインです。
最初はお客様も、木目には特にこだわらないので、一般的な感じの外壁で大丈夫です、というお話でした。しかし、現物見本をご覧いただき、最近の木目調は非常にリアルで綺麗に仕上がることをご説明したところ、やはり木目が良いという流れになりました。最終的には、色の深みがあり、複数の色味が入った上位ランクの木目調金属サイディングをお選びいただいております。



このタイプの金属サイディングは、施工後の印象が非常に良く、遠目にも近くで見ても高級感が出やすいのが特徴です。木目調とはいっても昔のような単調な印象ではなく、かなり自然で本物らしい雰囲気になりますので、完成時には大きく印象が変わると思います。
現在の工程としては、本体を貼る前の準備として、板金の役物を取り付けていく作業に入っております。特にサッシや窓まわりの役物板金は、手間も時間もかかる部分ですが、こうしたところをしっかり納めることで、見た目も良くなり、防水面でも安心できる外壁に仕上がっていきます。
ここから本体貼りが始まると、現場の雰囲気は一気に変わってきます。木目調ならではの美しさもはっきり出てくると思いますので、完成までの変化もぜひ楽しみにしていただければと思います。今後も進捗をお伝えしてまいります。
