小技工事
不具合説明



瓦を剥がして新しい屋根を葺く時には合板を貼ります、その時に下から見たら合板の裏側が見えるので一枚目の画像の様に捨て板金を取り付け、そこに合板を差し込んで仕上げます、これも一つの小技なのですが今回はその下の部分で2枚目の画像の見た目なら雨樋を付ければ大丈夫に見えますが近くに行くと瓦を外した後が分かります、この現象はたまにあり、瓦を施工した後に左官屋さんがモルタルで仕上げる時に見切らずに瓦の下迄塗り込むやり方、コレは水捌けも悪いダメなやり方です、今回は瓦を外したので今後は大丈夫ですがこの隙間は気になるので隠します。
改良工事開始



先程の隙間の寸法に合わせて合板を切り木ピスで打ち付けます、その寸法で板金を加工してカバーします、コレだけなんですが雨樋を付けた後も安心して隙間が無い状態を保つ事が出来ます

もう一度雨樋を付ける前に戻ります、合板を貼る場合この段の1番上は通常合板の裏側が見える状態なのですが、初めに説明した裏板のおかげで隠す事が出来ます、コレ等の小技は新築工事では無い工事なのでリフォーム業専門の強みなのだと自負しております。